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日本の伝統製法

日本の伝統製法
精緻で丁寧な日本の熟練職人の仕事は、世界に誇る技術の結晶です。

アヤメアンティーコの製品は、主にイタリア産の上質な革を使用し、日本の熟練職人が製品に仕立てています。真面目で仕事に一途な熟練職人は、世界でも稀に見る丁寧さを持ち、非常に美しい製品を生み出します。製品が完成するまでには数多くの工程があり、多くの時間と知識、そして時に忍耐が必要になりますが、そのどれひとつにも妥協をしないことで、最高品質の製品が出来上がります。世界が憧れる日本の工房から、受け継がれる伝統を詰め込んだ製品をお届けします。

使い慣れたミシンを駆使して、ひたすらまっすぐに縫いこみます。

カタカタという気持ちの良い音を響かせながら、使い慣れたミシンで縫製が行われています。職人の腕の見せどころ、また華となる部分がミシンがけです。失敗が許されないミシンがけですが、熟練職人の手にかかると簡単に縫製しているように見えます。しかし重ねた革のキワを正確にまっすぐ縫いこむのは難しく、集中力を必要とします。縫製する製品、また革の厚さや部分により、糸の色や調子をその都度変更します。また、革を押さえる足の部分も、革の厚さや質感により、テフロンと鉄で使い分けます。縫製後の糸の始末は、熱した半田ごてで一本ずつ丁寧に焼き、縫い目の終わりまで綺麗に仕上げます。

コバを綺麗に仕上げるため、少しずつ革包丁で微調整を行います。

革を裁断した切れ目の部分をコバと呼びます。このコバは製品の見た目に直接関わり、どれだけ美しくコバを仕上げられるかによって商品価値も変わります。繊細さが求められるコバの下処理ですが、熟練職人が長年の経験で少しずつコバを微調整していきます。表の革と内装を貼り合わせた後、少しだけはみ出てしまった部分を丁寧に革包丁で切り取る作業です。地道で繊細な作業ですが、こうした細部のこだわりの積み重ねが、製品になったときの質感と存在感をあげる最大の要因です。念入りに研がれている切れ味抜群の革包丁からは、道具を大切にする職人の魂を感じさせます。

工房には使い続けている道具と、受け継がれる技術や姿勢があります。

60年以上革製品だけを作り続けている工房には、様々な道具があります。革を裁断する包丁、漉き機、縫製するミシンの他にも、コバに色を塗る道具や、念引きというフチにラインを入れる道具など、紹介しきれないほどの道具が揃っています。ひとつの製品をつくるために数多くの工程を踏みますが、どの工程にも技があり、極めるためには長い年数を必要とします。年季の入った道具と、それを使いこなす熟練職人の技や姿勢は、少しずつ若い世代へと受け継がれていきます。そうした伝統の中で、これからも変わらずに最高品質の製品を作り続けます。

製品で使用される金具も、日本の工房で時間を掛けて作成しています。

引き手を始めとして、マネークリップのバネやキーケースのリングなど、製品に付随する金具も日本の工房で作成しています。上質な革製品をさらに格上げする金具は、着目されることの少ない縁の下の力持ちでありながら、非常に重要な存在です。金具ひとつでも製品の印象が大幅に変化し、強度やサビなど、耐用年数にも差がでます。見た目は小さな金具たちですが、想像以上に時間をかけて作られており、そこにはMade in Japanの持つ技術力と、丁寧な仕事が隠されています。古くから日本製だけにこだわってきた金具の工房にスポットを当て、普段は見ることのできない工程を特別にご紹介します。

美しい金具の下地を作るため、48時間以上バレルにかけ続けています。

金具の工房内では、バレルという回転する樽が回り続けています。金具などの金属は削りだした際、バリと呼ばれる小さな出っ張りが残ります。このバレルの中には、バリの残っている金具と、角のない特殊な小石がたくさん入っており、絶えず高速で回転させています。そうすることでバリを取り除くことができますが、回転させる時間は48時間以上にもなります。大変な時間を掛けて作られる金具ですが、これでまだ下地の状態です。バレルから取り出した後、より滑らかになるまで、さらに小さく丸い石と一緒に入れ改めて回します。しかし、これで終わりではありません。この時点ではまだ下地で、ここからまた長い工程を踏んでいきます。

すべてが滑らかになるまで、職人がひとつずつ手で磨いていきます。

バレルにかけて十分磨かれた金具ですが、さらに光沢を出し、滑らかにするために職人がひとつずつ磨き上げます。小さな金具を納得いくまでひたすら磨き続ける、根気のいる仕事です。長い時間丁寧に磨き続けた金具は、ジュエリーのような光沢を持つようになります。刻印の入った引き手などでは、力を入れすぎると刻印まで消えてしまうため、絶妙な力加減が必要になります。金具を磨き続けている職人の指先は、長年の経験による熟達した技術でその感覚を見極めています。縫製でも金具でも、良いものをつくる、という職人の姿勢は変わりません。こうして色々な職人たちの魂が込められた製品が生まれます。

色の変化を抑えるクリア塗装のあと、高熱でじっくりと焼き付けていきます。

いかにもマシンという巨大な装置もあります。通常は磨いた金具に塗装をかけますが、その塗装のままでは使用しているとすぐに金具の色は変化してしまいます。そこで上からクリア塗装を施し、色の変化を抑えます。このマシンでは、クリア塗装を深く定着させるため、高熱の釜の中をゆっくりと通し、金具を焼き上げるようにしていきます。そうすることで耐用年数が大幅に向上します。また、この焼き付けのあと更にまた手で磨きます。塗装と磨きを繰り返したツヤツヤの金具は鏡面仕上げと呼ばれ、実際に鏡のように物が映ります。品質の高い製品へのこだわりとして、金具もこうした手間をかけて作成しています。

革、縫製、金具。すべてに一切妥協のない最高品質をお届けします。

アヤメアンティーコの製品は、イタリアでの革素材の厳選に始まり、熟練職人による縫製、そして使用する金具は、時間をかけてつくられた純国産品を使用しています。常に品質向上を目指しながら、新しい商品も開発していきます。王道とされている有名な革を始めとして、厳しい基準の品質審査を行いながら、ヨーロッパ各地に眠るマニアックな革も取り扱う予定です。日本のものづくりの伝統や情熱、そして品質を守りながら、海外の様々な良い部分を取り入れることで、世界に誇れる製品づくりを行っていきます。関わるすべてに一切妥協をせず、誠実さを貫くことで、日本のものづくりの力を改めて盛り上げていくことが目標です。

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